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親ガチャ
あんまりというか全然好きな言葉じゃないが
最近ネットニュースで親ガチャという言葉に不謹慎に疑問
とか反対の反対みたいな記事が出ていた
曰く、親に虐待されてて言えない子供がいっぱいいる
その子供たちに親ガチャがはずれと言えないのはかわいそう
うん
その子供たちにとってはね
そうかもね
ただ、たくさんの子供たちってってどんだけかな
全然親孝行ではない自分ですら親ガチャはずれとかって言葉は不謹慎だと思う
少数の言葉をさも普通のように語るのはマスコミ的がすぎる
今流行ってるというか親ガチャ外れの使い方は
親と喧嘩したり、自分の思いどうりにいかなかったレベルで使ってるから
それは不謹慎だろうってことなんじゃないかな
はずれっていっちゃえばいろんな意味で大人になれなかった子供
命の意味でもそうだし
望みを全部かなえてしまったり
決断が何一つできなくなったり
部屋から出れなくなったり
つまり当たりってのはここでは
子供が家から出て仕事して生活してりゃいい親だってことです
思春期過ごした時代が違うんだもの
考え方が違って当たり前
物事の本質が親とは違って見えたりすると不快感しかないので自然と家を出る
いろんな思いがあって
それが健全な形です
いろーんな状況があるから反論はあるでしょうが
現在、自分の心に家族のことで悩みや不快感があるなら
解決方法はだいたい自分の頭の中の外側にあります
普段しない行動をしてみましょう
お寺か神社回ってみたり
墓参りして見たり
おすすめは本屋行って今の自分に必要な本を見つけることです
なーんでもいいです
本ってすごいですよ
すんごいこと書いてあるときあるから
出会いです
次は書いてあることの実践です
吉田松陰は言いました
知識を得て行動しないことは
学泥棒である!
さぁ頑張りましょう!