誤用として有名だったのは　名誉挽回

挽回→失ったものなどを取り返して、もとの状態にひきもどすこと

名誉を挽回してどーすんだ？

汚名挽回　名誉回復だろうって小さい頃に親戚のおじさんがTVに突っ込んでた

それが今や名誉挽回は正しい日本語として広辞苑にも載っちゃってる

とにかくすごいなんて言葉も本来は

とにもかくにも～ない

ってことでそこには否定語しか入らない

日本語が乱れてるって明治の文豪の誰かが言ってた

ナウいは消えたのにダサいは残ってる

その時代の一部しか使ってなことではなく浸透している言葉使いが

時代の空気感を感じさせてくれる

20年前のナウでヤングでトレンディな表現なんて今使うとギャグでしかない

令和の一桁時代の空気感の中で全力で生きてる記録として残したい

令和は考えることで自分のやりたいことで生きていける時代が始まった

コロナ渦て世界中が大変ですが

志学塾も引っ越し問題で大変です！

まだまだ本領発揮のがけっぷちではなーい！

全力で頑張ります！

電話をかける際は受話器から耳を若干遠ざけておかけ下さい！

塾長は今日も元気です！