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新しい一日

今日は朝の時間が余裕ができたので

準備終わって時間的にも気持ち的にも余裕ができたのでブログでも書こうかと

昨日の題名が目に入りました

 

昨日書いた内容はほんとにそう思ってるんですよ

冥福を心から祈りました

ところが一日たつと綺麗に頭の中から消えてます

 

どうしようもない救いすらない悲惨な忘れることができない出来事ですが

やはりどこかで他人事なのだろう

 

忘れることが心の平穏であってはならないと思います

 

この言葉の規模の大きさ深さ

 

100gの金と100gの土のごとく

人の命の重さは一緒だけど

人の命の価値は全然違う

人の価値の基準は物や金があるなどでは決まることなく

心のありよう、人の想いこそが価値を決めるのだろう

僕らと同じ 一人の人間 が

そう生きる過酷さ

ならばこそ尊敬よりうえの敬意集まる存在なのだと思う

日本の象徴としてそのように考える皇室を抱ける日本に生まれたことは

誇りであるし、またその高みを目指す生き方をしたい