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台風いっか
お父さんがいて子供たちがいて
台風一家
ネタにマジレスかっこ悪いですね
台風一過
台風が通り好きた後の晴れ晴れした天気のことを言います
自然気象もそうですが台風並みの問題が発生して
それを乗り切った後の心持をあらわす表現としても用いられます
トラブルが発生してもうだめだーと思っても実はどうにかなるもんです
というかですね
もうだめな問題なんて発生しないんですよ
その人にはその人の大きさの問題が発生します
今の自分では、うわーお金がない大変だーってなったとしても100万200万の話です
極端に言えばウクライナの大統領の問題はロシアとの戦争です
国家が滅ぶかどうかの問題で戦っても自国民が死んでいくんです
そんな問題は抱えられないです
自分に降りかかる自分の器の極限の場所を乗り越えていくことで少しづつ大きくなっていきます
大きくなると前は大きな問題と抱えてたものが全然大したことなくなります
20代の頃の㈹問題だと思ってたこと
なんて40代になった今だと大したことないわけですよ
今の問題も60代の時には大したことないわけで
なので大切なことは今自分に起こってることに対して
全力で一生懸命やるってことです
台風はぜーんぜんたいしたことありませんでした