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今の時代 令和3年の出来事
「今日の仕事は楽しみですか。」
品川駅のディスプレイに掲出された広告が
「ディストピア」「心を折りに来る」と批判を集め1日で掲載終了
広告主が謝罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b43a7ffc4077d5e1971ae62e53d6ed41efa9c18
批判の内容は
「理想の押し付け」
「多くの人は楽しいから仕事をしているわけではない」
「心が疲れてる人を追い込みかねない」
とかなりの数が寄せられた
すげーーーな!
記事読んだとき え?これ今の時代の話?ってなりました
いや、仕事が楽しくない人がいるってのも一定数いるのは知ってます
ただこれを見たからと言ってわざわざクレームいれるところまで感情が高ぶるって
そこまで仕事が嫌な人が多いんかなと
そんなやりたくないことやってるの?
給料が我慢料って人はこの世は地獄だろうが
そんなにおるんかいと
批判したいだけの人も多いんか?
今からの子供達には自分が何が出来て
何をすることで誰かの役に立てて喜んでもらえる
それが給与となるような仕事についてもらいたい
そのためにいろんなことに挑戦して全力を出してもらいたい
失敗しても、思った通りうまくいかなくても大丈夫
人生には成功と学びしかありゃせん
今から20年後なんていまの大人たちが考えることすらできなかった仕事が溢れておるぞ
そうやってしか生きることが出来なかった大人の言うことなんて聞く必要なんてないない
やりたいことやってへとへとになるのは楽しいぞ
いつかきっと
「今日の仕事は楽しみですか」
この広告を出勤中に見てフフッて笑いながら仕事に向かう人たちが多数派になる時代が来るはず
令和の一桁の時にこういうことがあったといつか子供(1歳)やまだ見ぬ孫に語る気が来るだろう
その時から自分は仕事は楽しく元気だったとここに記録として残しとこ