バベルの塔で有名なブリューゲルの書いた
コカーニュの国って絵があって
すっごいのんきな絵だなぁなんてはじめ思ったが
中世の人々は常に飢えと闘いつづけていた
この事実を頭に入れてこの絵を見ると
全然違って見える
見果てぬ夢に焦がれる気持ちを考えると
現代に生きてる我々のストレスや悩み
人は常に悩みどうしようもないことに立ち向かっていたんだなと思う
是非一度検索して見てみてほしい
心が合致と固まる音がします