海外にいくいみは非日常を体験すること

先進国よりアジアがいい

旅日記は後日語るとして

日本に帰ってきたとき布団で寝る素晴らしさは

共感してもらえると思う

実は日本が異次元の国だったと心から実感する

他の国は当たり前が当たり前じゃない

海外から帰ると普段は気付かないことに気付かされる

その中の一つがコミュニケーション

実際ね言語は気合なんですよ　ﾎﾝﾄﾎﾝﾄ

外国人と仲良くなったりすると気合でコミュニケーションとれるんだけど

やっぱり細かい話ができないので

あー英語しっかり勉強しとけばよかったってなる

日本に帰ってきてOCやろうとするが大体初日でやらなくなる

だって仕事したり日常に押し流されるからね

んじゃ意味ないじゃんって思うけど

気づきを与えてくれた↓↓

コミュニケーションの難易度

レベル１　　日本語がわかる外国人（多少間違っててもわかります）

レベル１０　日本語がわからないが英語がわかる外国人（その人の英語のレベルもよります）

レベル２０　英語がわからない外国人（現地の言葉になります。気合です）　

レベル鬼　　日本語が通じない日本人（もうどうしようもないです。ロジックは横に置きましょう）

ふざけてるようでしょ（笑）

違うんですよー

これ下に行けば行くほど感情でのやり取りになるんですよ

自分は日本語通じるって思った人のほとんどは感情的になったとき

相手の言葉が耳に入ってないって自覚したがいいです

この難易度の気付きは頭が悪いから日本語がわからないってことじゃなくて

実は自分の中にあることなんだとわかると日常のイラつきが少し下がります

体験から学ぶってことは毎日楽しく生きるヒントです