やることがたまりまくっていたので

一個ずつ書き出して

全てのタスクが終了

明日の授業準備まで終わって

なにかやり残したことないか

ミスはないのか

疲れているのか考えれない

まぁなにかしら出てくるわけですよ

それを前提に対応していく

自分の欠点を受け入れれるかが大切です

ユダヤの格言に

人間のもっとも素晴らしいところは欠点があるところである

小話

昔あるところに家族が住んでいて

その一人の男が毎朝2つの水がめを天秤で担いで川まで水を汲みに行ってました

ところが片方の水がめには小さな穴が開いていて少しずつ水がこぼれていました

帰り着くまでに少しずつ漏れてしまって半分ぐらいになります

ある日水がめが言いました

僕には穴が開いている

ずっと漏れていて恥ずかしい

私はだめな水がめです

僕じゃないちゃんとしたもので汲みに行ってください

すると男が言いました

君が通る側に綺麗な花が咲いていることに気が付いてるかい？

僕は君から落ちる水に気が付いて花の種をまいたんだ

それで僕の家に毎日その花を飾ることが出来ているんだ

人間には必ず欠点がありそれを受け入れて

じつはその欠点こそが何かしらの恩恵をもたらすことをユダヤ人は知っていたんですね